キッチンカーが「やめとけ」と言われる理由とは? 失敗から成功へ導くコツも解説!

キッチンカー開業
公開日:2024/06/17 更新日:2025/06/06
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キッチンカー(フードトラック)での開業は、自由な働き方や低コストで始められるイメージから人気を集めています。コロナ禍でのテイクアウト需要の拡大でさらに注目を浴び、新規参入は年々増えています。

当サイト「モビマル」に登録されているキッチンカーの登録者数は現在5488件(2024年4月時点)。2022年1月時点での登録事業者数1000件と比較すると実に5.4倍以上に増えています。

しかし、その一方で「キッチンカーはやめとけ」という声も耳にします。新規参入が増える中、残念ながら廃業してしまうケースも少なくないのが現状です。なぜ、キッチンカーは「やめとけ」と言われてしまうのでしょうか?

この記事では、キッチンカー参入において「やめとけ」と言われる理由や、運営上のデメリット、そして、それらの課題を乗り越えてキッチンカービジネスを成功させるための具体的なコツを詳しく解説します。

この記事は、こんな方におすすめです。

・キッチンカーを開業したいが「やめとけ」と言われる理由が気になっている方
・キッチンカー運営の具体的なデメリットやリスクを知りたい方
・キッチンカービジネスで失敗しないためのポイントを知りたい方
・安定した出店場所を見つける方法を探している方
・キッチンカーを成功させるための具体的な戦略を知りたい方

当サイト「モビマル」では、キッチンカーの基礎知識や開業の流れを学べる無料セミナーを開催しています。キッチンカーを始めたい!と思っていても、なにから手をつけていいかわからないという未経験の方にもおすすめです。ぜひ、下記のリンクをチェックしてください。

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キッチンカーが「やめとけ」と言われる理由は?

キッチンカーがやめとけと言われる理由は、飲食店経営などと比較して「儲からない・売上を安定させるのが難しい」「開業までのハードルが高い点がある」「仕事として難しい側面がある」ことなどが挙げられます。

これらのネガティブな意見は、キッチンカービジネスの厳しい現実を反映していると言えるでしょう。しかし、これらの課題は、事前に対策を講じ、正しい知識を持つことで乗り越えることが可能です。まずは、具体的な理由を一つずつ見ていきましょう。

広場で営業するキッチンカー

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儲からない・売上を安定させることが難しい

キッチンカービジネスで最もよく聞かれる悩みの一つが、「思ったように儲からない」「売上を安定させるのが難しい」という点です。店舗を持たないキッチンカーは、固定費が低いというメリットがある反面、売上が外的要因に大きく左右されるというデメリットも抱えています。

タイミングに左右される売上

キッチンカーの売上は、出店する時間帯や曜日、季節、イベントの有無など、様々な「タイミング」に大きく影響されます。例えば、オフィス街であれば平日のランチタイム、住宅街であれば夕食時や休日、イベント会場であればその開催期間中といったように、ターゲット顧客が集まるタイミングを的確に捉える必要があります。しかし、良いタイミングを常に確保できるとは限らず、日によって売上が大きく変動してしまうことが、安定収入を得る上での課題となります。

■出店時間

オフィス街でのランチタイムは12時~13時がピークですが、この短い時間にどれだけ効率よく販売できるかがカギとなります。一方、イベント出店では、開催時間中ずっと忙しいわけではなく、人の流れが集中する時間帯とそうでない時間帯があります。出店場所の特性に合わせた最適な出店時間を見極め、その時間帯に最大限の売上を上げられるような工夫が必要です。

■天候

屋外での営業が基本となるキッチンカーにとって、天候は売上を左右する非常に大きな要因です。雨や強風の日は客足が遠のき、売上が大幅に減少することがあります。また、猛暑日や極寒の日も、お客様が外に出るのをためらったり、メニューによっては需要が落ち込んだりすることが考えられます。

天候による売上の波を完全に避けることは難しいですが、悪天候でも営業可能な屋内施設や、気候に合わせたメニュー構成を考えるなどの対策が求められます。

出店場所を見つけるのが困難

安定した売上を確保するためには、継続的に出店できる良い場所を見つけることが不可欠です。しかし、好条件の出店場所を見つけることは、キッチンカー運営における最大の課題の一つと言っても過言ではありません。特に都市部では競争が激しく、出店料も高額になる傾向があります。

■ライバルの多さ

近年、キッチンカーの人気が高まるにつれて、出店希望者も増加しています。そのため、オフィス街のランチスポットや人気のイベント会場など、集客が見込める場所では出店枠の奪い合いになりがちです。他のキッチンカーとの差別化を図り、出店場所のオーナーや主催者に選ばれるだけの魅力を持つことが重要になります。

■メニューかぶりによる出店制限

出店場所やイベントの中には、近隣の店舗や他のキッチンカーとのメニュー重複を避けるための制限が設けられていることがあります。例えば、あるイベント会場で既に出店しているキッチンカーが唐揚げを販売している場合、後から同じメニューで出店することは断られる可能性があります。

そのため、出店したい場所のルールや既存の出店者情報を事前に確認し、提供するメニューを柔軟に調整する必要があります。

客単価・利益率が低い

キッチンカーで提供されるメニューは、手軽に食べられる軽食やドリンクが中心となることが多く、レストランなどに比べて客単価が低くなる傾向があります。数百円程度のメニューが多く、高い売上を達成するためには、多くのお客様に購入してもらう必要があります。

また、手軽な価格設定が求められる一方で、食材費や仕込みの手間、出店料、ガソリン代などの経費もかさみます。そのため、利益率を確保するためには、原価管理を徹底し、効率的なオペレーションを確立することが重要です。

開業までのハードルが高い

「手軽に始められそう」というイメージとは裏腹に、キッチンカーの開業には相応の準備と初期投資が必要です。この開業までのハードルが高いことも、「やめとけ」と言われる理由の一つです。

調べ物をする飲食店店員

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キッチンカーの初期費用は思ったよりも高い!

キッチンカーを開業するには、車両の購入またはレンタル費用、車両の改造費(キッチン設備、給排水タンク、換気扇など)、調理器具や什器の購入費、許認可取得費用、当面の運転資金(材料費、出店料、ガソリン代、保険料など)が必要です。新車でフル装備のキッチンカーを用意する場合、数百万円以上の初期費用がかかることも珍しくありません。

中古車を利用したり、レンタルやリースを活用したりすることで初期費用を抑えることも可能ですが、それでもある程度のまとまった資金が必要となることは覚悟しておく必要があります。詳しくは、キッチンカー開業ノウハウの記事も参考にしてください。

開業までの手続きに時間と手間がかかる

キッチンカーの開業には、煩雑な手続きが伴います。まず、食品衛生責任者の資格取得が必要です。次に、営業する地域を管轄する保健所で食品営業許可を取得しなければなりません。これには、キッチンカーの設備が基準を満たしているかのチェックが含まれます。

さらに、道路を使用する場合は道路使用許可、公園や公共施設で出店する場合は、それぞれの管理者の許可が必要です。これらの手続きは、書類作成や関係各所との調整が必要となり、時間と手間がかかります。スムーズに進めるためには、事前の情報収集と計画的な準備が不可欠です。

キッチンカーが仕事として難しい理由

キッチンカーの運営は、単に料理を作って販売するだけではありません。多様な業務をこなし、変化する状況に柔軟に対応する必要があるため、「仕事として難しい」と感じる人もいます。

キッチンカーで働く女性

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少人数であらゆる業務を担当しなければいけない

キッチンカーは、オーナー自身が一人で、あるいは少人数のスタッフで運営することが一般的です。そのため、一人で何役もこなさなければなりません。具体的には、以下のような多岐にわたる業務が発生します。

■仕込み

営業前には、食材の買い出しや下ごしらえ、調理の準備など、多くの仕込み作業が必要です。衛生管理にも細心の注意を払いながら、限られた時間とスペースで効率よく作業を進めなければなりません。

■調理

お客様からの注文を受けて、キッチンカー内の限られたスペースと設備で調理を行います。ランチタイムなどのピーク時には、特にスピードが求められます。

■運転

キッチンカーを運転して、仕込み場所から出店場所へ、そして出店場所から次の場所へと移動します。普通自動車とは異なる運転感覚や車両サイズに慣れる必要があります。

■出店

出店場所に着いたら、のぼりや看板の設置、調理器具の準備、電源や給排水の接続(必要な場合)など、営業を開始するための準備を行います。営業終了後には、後片付けと清掃も必要です。

■経理

日々の売上管理、経費計算、帳簿付け、確定申告など、経理作業も重要な業務です。どんぶり勘定ではなく、しっかりと収支を把握することが、健全な経営には不可欠です。

■営業活動

安定した出店場所を確保するための営業活動も欠かせません。出店場所のリサーチ、土地の所有者やイベント主催者への交渉、出店申し込みなど、自ら積極的に動く必要があります。

このような営業活動の手間を軽減するには、当サイト「モビマル」のようなマッチングプラットフォームが役に立ちます。

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常に変化する状況に対応する必要がある

キッチンカーの運営は、常に変化する状況への対応力が求められます。店舗型の飲食店とは異なり、日々、あるいは時間帯によって、置かれる状況が変わるため、柔軟な思考と行動が必要です。

■天候・タイミング

前述の通り、天候や人の流れは日々変化します。急な天候の変化で営業を中止せざるを得なくなったり、予想に反して客足が伸び悩んだりすることもあります。そのような状況変化に一喜一憂せず、冷静に判断し、次の対策を考える姿勢が重要です。

■メニューには「トレンド」がある

食のトレンドは移り変わりが早いため、常にアンテナを張り、お客様に飽きられないような工夫が必要です。定番メニューを磨きつつも、季節限定メニューや新しい食材を取り入れたメニュー開発、SNS映えするような見た目の工夫など、変化を取り入れていくことが求められます。時には、思い切ってメニュー構成を見直す判断も必要になるでしょう。

キッチンカーに向いていない人の特徴は?

ここまで見てきたように、キッチンカーの運営には様々な難しさがあります。そのため、残念ながらキッチンカーの仕事に向いていないタイプの人もいます。以下のような特徴に当てはまる場合は、キッチンカーでの独立開業は慎重に検討した方が良いかもしれません。

同時にいくつかのことをこなせない

キッチンカー運営は、調理、接客、会計、仕込み、運転、営業など、複数の業務を同時進行でこなす必要があります。特にピークタイムは非常に忙しくなります。マルチタスクが苦手で、一つのことに集中したいタイプの人には、ストレスが大きいかもしれません。

経理作業・営業などの事務作業が苦手

美味しい料理を作るスキルがあっても、経理がいい加減だったり、出店場所を見つけるための営業活動を怠ったりすると、ビジネスとして成り立ちません。数字の管理や地道な交渉、書類作成といった事務作業が極端に苦手な人は、苦労する可能性が高いでしょう。これらの業務をサポートしてくれるパートナーを見つけるか、外部サービスを利用することも検討すべきです。

変化する状況に対応ができない

天候の変化、急な出店場所の変更、売上の波など、キッチンカー運営は予期せぬ出来事の連続です。計画通りに進まないことをストレスに感じ、柔軟に対応できない人は、精神的に辛くなるかもしれません。むしろ、変化を楽しめるくらいの 適応力がある人の方が向いていると言えます。

「やめとけ」と言われるキッチンカーを失敗から成功に導くには?

これまでキッチンカーの厳しい側面について解説してきましたが、もちろん、これらの課題を乗り越えて成功しているキッチンカーオーナーもたくさんいます。「やめとけ」という声をはねのけ、ビジネスを軌道に乗せるためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。成功への鍵となるポイントをいくつかご紹介します。

キッチンカーの呼び込みをする女性

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安定した出店場所の確保

キッチンカービジネスの成功において、最も重要な要素の一つが「安定した出店場所の確保」です。 どれだけ美味しい料理を提供できても、お客様がいなければ売上には繋がりません。継続的に集客が見込める場所を確保することが、売上安定化の第一歩です。

■平日は常設出店場所で稼ぐ

平日の安定した収益源として、オフィス街や工場地帯、大学のキャンパス、マンションの敷地内など、定期的に人が集まる場所での常設出店(または曜日固定での出店)を目指しましょう。こうした場所では、リピーターを獲得しやすく、売上の予測も立てやすくなります。モビマルでは、このような平日向けのランチ出店場所も多数紹介しています。

■休日はイベントで稼ぐ

休日は、フェスティバル、マルシェ、地域のお祭り、スポーツイベントなど、多くの人が集まるイベントに出店することで、大きな売上を狙うことができます。イベント出店は、新規顧客獲得や認知度向上の絶好の機会でもあります。

出店場所・イベントを探す上で大きな助けとなるのが、当サイト「モビマル」のようなキッチンカー専門のマッチングプラットフォームです。モビマル公式サイトでは、オフィス街のランチスペース、商業施設、イベント会場、マンション敷地内など、多様な出店場所の情報が豊富に掲載されています。

登録は無料で、出店したい場所の検索から応募、出店料の支払いまで、オンラインで完結できます。面倒な営業活動の手間を大幅に削減し、効率的に出店場所を見つけることが可能です。

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他のキッチンカーと差別化する

多くのキッチンカーの中からお客様に選ばれるためには、他にはない魅力、すなわち「差別化」が必要です。メニュー、見た目、サービスのいずれか、あるいは組み合わせによって、独自の強みを打ち出しましょう。

■メニューで差別化する

定番メニューでも、食材の質にこだわったり、調理法に工夫を凝らしたりすることで差別化できます。また、外国の料理やヴィーガン、グルテンフリーなど特定のジャンルに特化する、オリジナルの創作メニューを開発するなど、独自性を追求しましょう。ターゲット顧客層を明確にし、そのニーズに合ったメニューを提供することも重要です。

■キッチンカーの見た目で差別化する

キッチンカーの車両は、”動く広告塔”です。おしゃれなデザイン、目を引くカラーリング、清潔感のある外観は、お客様の興味を引きつけ、購買意欲を高めます。お店のコンセプトやメニューに合った、こだわりのデザインでキッチンカーを演出し、記憶に残る存在を目指しましょう。

■サービスで差別化する

気持ちの良い挨拶、丁寧な接客、スピーディーな提供、お客様とのコミュニケーションなども、重要な差別化要素です。リピーターになってもらうためには、味だけでなく、「ここから買いたい」と思わせるような、心のこもったサービスを心がけましょう。SNSを活用した情報発信や、ポイントカードなどの導入も有効です。

初期費用を抑えて「スモールスタート」で始める

開業時のリスクを最小限に抑えるためには、初期費用をできるだけ抑え、「スモールスタート」で始めることを検討しましょう。最初から完璧を目指すのではなく、まずは事業をスタートさせ、運営しながら改善していくという考え方が大切です。

■中古車・中古品を利用する

キッチンカーの車両や厨房機器は、新品ではなく中古品を活用することで、初期費用を大幅に削減できます。ただし、中古品は故障のリスクもあるため、購入時には信頼できる業者を選び、状態をよく確認することが重要です。

■レンタル・リースを利用する

車両や高額な厨房機器を購入する代わりに、レンタルやリースを利用するのも有効な手段です。月々の支払いが発生しますが、初期投資を大きく抑えることができます。特に、キッチンカービジネスが自分に合っているか試してみたい場合や、短期間の出店を考えている場合には、レンタルが適しています。

キッチンカーのレンタル・リースについては下記記事でも詳しく解説しています。

▼キッチンカーはレンタルで開業できる? リースとの違いや相場感を解説

■原価率の低い商品ではじめる

利益率を確保しやすいように、比較的原価率の低いメニュー(例:ドリンク、ポテトフライ、クレープなど)から始めるのも一つの戦略です。もちろん、味や品質を落とすわけではありませんが、利益構造を意識したメニュー選定を行うことで、経営の安定化を図りやすくなります。

キッチンカーの儲かるメニューに関しては、以下の記事でも詳しく解説しています。

▼【2025年最新版】移動販売で儲かるメニューをランキング形式で解説!

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よくある質問

Q
キッチンカーは本当に儲からないのでしょうか?
A
「儲からない」と言われることがあるのは事実ですが、やり方次第で十分に利益を出すことは可能です。成功の鍵は、安定した出店場所の確保、魅力的な商品とサービスによる差別化、そして徹底したコスト管理です。楽して儲かるビジネスではありませんが、戦略的に取り組めば成功の道は開けます。
Q
キッチンカーの開業には、具体的にどれくらいの初期費用がかかりますか?
A
開業費用は、車両の種類(新車か中古か、軽トラックか普通車かなど)、内外装のカスタマイズ度合い、搭載する厨房機器の種類などによって大きく変動します。中古の軽トラックをベースにDIYで改造すれば100万円台から可能な場合もありますが、新車で設備を充実させると500万円以上かかることもあります。スモールスタートを目指すなら、中古車やレンタル・リースを検討し、200万~300万円程度を一つの目安として、余裕を持った資金計画を立てることをおすすめします。
Q
出店場所は、どうやって探せばいいですか?
A
以前は人脈や地道な営業活動が重要でしたが、現在はモビマルのようなマッチングプラットフォームの活用が主流になっています。モビマルでは、全国各地の様々なタイプの出店場所情報(オフィス街、商業施設、イベント、住宅地など)を検索し、オンラインで簡単に出店申請ができます。
Q
キッチンカーの開業に必要な資格や許可は何ですか?
A
食品衛生責任者の資格と、保健所の営業許可が必要です。この他に、出店場所によっては、道路使用許可や各施設管理者の許可などが別途必要になる場合があります。

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この記事を監修した人
太田 明男
一般社団法人日本移動販売協会 代表理事
1992年リクルートに入社。
2019年に「一般社団法人日本移動販売協会」を創立。移動販売のマッチングサービス「モビマル」を関西圏からスタートし、現在全国に展開中。